人の視線を集めてしまう私… 嫌なことは、はっきり口に出す勇気を!

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人の視線を集めてしまう

 

私は理由もわからずに、外出先で人の視線を集めてしまいます。

 

 

 

20代から30代にかけて、ずっと変わらないことなのですが、大変不快です。

 

 

 

どのような感じで視姦に合うのかということを、次に書いていきます。

 

 

 

まず、視線を向ける人は、老若男女からのようです。

 

 

 

私のスタイルは、歌手の森高千里さんのように脚がすらりと綺麗で、髪の毛も体の形も森高風な感じなのです。

 

 

 

とくに100パーセント注目される部位は、手と脚、足のあたりです。

 

 

 

足のサイズは22から22.5センチという感じで、女性では多いサイズで、女性では小さめですが、一般的なサイズです。

 

 

 

にもかかわらず、足が3歳児のように、小さく見えるようです。

 

 

 

真後ろに張り付かれることも…

 

女性は、母親のような気持ちで見るのかもしれませんが、男性のうちのまだ学生のような年代の男性が、真後ろに張り付いていることが多いです。

 

 

 

とくにお尻を触られるということではなく、匂いを嗅いでいるのかもしれませんが、常識の範囲の距離感を超えて張り付いています。

 

 

 

先日も、ファミリーレンストランのドリンクバーを利用したときのこと。

 

 

 

若年層の男性が来たことは、気配として気がついていましたが、突然周囲から消えたんです。

 

 

 

それで、彼はどこへ向かったのかと探してみると、私の分身のように張り付いていたのです。

 

 

 

殺気や気配も感じさせず。

 

 

 

丁度通路を挟んで隣の席の、ファミリーのうちの一人でした。

 

 

 

その家族の祖父と思われる男性と、孫と見える男の子が、しきりに私を見てくるのでした。

 

 

 

私の服装に問題が?

 

私の服装といえば、白い半袖トップスに、ベージュのシフォンスカート。

 

 

 

いつも男性から、セクシーな服装は危険だからねとアドバイスを受けているので、健康的な肌の露出しかせず、セクシーというよりは子供っぽい感じなのです。

 

 

 

しかし肌を見せようと隠していようと、なぜか男性の注目は踵、足、脚、手というように注がれていくのです。

 

 

 

現在30歳代、私の手から色気が出ているのかもしれません。

 

 

 

不快感や嫌なことは、はっきり口に出す勇気を!

 

もう少し大人の男性になると、性的な意味から、物理的距離感をちじめようとします。

 

 

 

そんな時、あからさまに嫌な表情、しかめっ面をしてみせると相手は消えてくれます。

 

 

 

姿は可愛らしく見えても、意志はしっかりしているというところを、アピールすることが身を守る術だと思います。

 

 

 

ズバリ、はっきりと不快感を出したり、嫌なことをしっかり口に出す勇気を持っていると丁度いいかと思います。

 

 

 

普段は見られても気にしていませんが、スーパーなどに行くと、成熟した男性が発情してくることもありました。

 

 

 

そんなときでも、相手にしないで、人間として接すると、頭の良い男性は逃げて行ってくれます。

 

 

 

性的な信号を出すと、隙を作ることになるので、注意しています。

 

 

 

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