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セクハラ対処法

 

過去に私が受けて来たセクハラの内容と、その対処法について書きます。

 

 

 

なるべく読みやすく、分かりやすく、簡潔に、自分なりに苦心してまとめたつもりです。

 

 

 

特に長年同種類の内容のセクハラ行為を、受けて苦しんでいることなどについて、力を入れて記事を書きました。

 

 

 

少しでも多くの方に自分の被害を理解してもらったり、その対処法や解決法に協力してもらえることを、心から祈っています。

 

 

 

○セクハラについて

 

セクハラとは、「性的嫌がらせ」、「相手の望まない性的言動すべて」のことを意味しています。

 

 

 

また、セクハラは、セクハラではない問題との区別が、中々つきづらいという点が、大きな問題となっています。

 

 

 

さらに、「そんなつもりはまったくなかったのに、気づいたら加害者にされていた」ということもよくあるようです。

 

 

 

○自分が過去に受けて来た、主なセクハラの内容

 

まず私が過去に受けて来たセクハラの内容ですが、無断で勝手にあちこちに、ある商品を買えば、このタイプ、この人に、そっくりな人がもらえますよ。という宣伝をあちこちに、大量にばら撒いているという、長年のストーカー行為にずっと悩まされ続けていました。

 

 

 

しかも、その際、知り合った後は、必ず大人の関係を持てますよ、というニュアンスの悪徳商法紛いの、とても失礼な人を辱め精神的に痛めつけるような、下種で野蛮な宣伝の仕方を続行し続けていました。

 

 

 

その他には、私が興味を示したり、好意を持っていると分かった人物に対して、必ず意味も無く強烈な関心と興味を持ち、邪魔をするという行為にも、長年邪魔され続けています。

 

 

 

その証拠に、私が突然その人物に、急に興味を示さなくなったり、悪口を言い出すと、真似をしていた男性達も、その途端に興味が急激に薄れてしまい、何の反応も示さなくなったり、次にまた別の人を良いと私が言うと、すぐにそれを真似するかのごとく、その人が良いと後を必ず追いかけて、物真似行為をする嫌がらせ行為を長年継続し続けています。

 

 

 

その様子は、期間があまりに長いため、一種のストーカー行為すら感じてしまうし、自分達の気に入らない人間関係の組み合わせだと、すぐ作品投稿サイトの中などで、裏関係に売り飛ばしたりしている(作品の中で、自分に似たモデルに、大変卑猥で破廉恥なポーズを取らせたり、それはイラスト・漫画などのコーナーです)。

 

 

 

さらには、最近はまったく無くなりましたが、ずっと以前には、外で目が遭うとすぐ睨んだり、たまに傍によって来て、誰かと勘違いをしているような、信じられないような悪態をつく男性達がとても多かったです。

 

 

 

なので(作品投稿サイト内での、投稿作品のディスプレー内容の傾向や動きで、そのことは一目瞭然です)、そのことがすごく迷惑極まりなくて、変態ストーカー的なセクハラ行為だと、強く被害を感じています。

 

 

 

たぶんそれらの行為をしている人々は、過去に私に対して何か重大な誤解をしていたり、勝手に失礼な断り方をされたことがあると勘違いしていて、その復讐をしているつもりのように思うのですが(こちらとしては、いつ何処でどのタイミングで断ったかと言うことを、あまりハッキリとは覚えていないのです)、あまりにもそういった嫌がらせの状況の期間が長過ぎるので、こちらとしても好い加減参っている状態なのす。

 

 

 

○自分が過去に受けて来た主なセクハラに対しての有効な対処法

 

上記の、本当に失礼で、迷惑極まりないセクハラ行為に対しての対処法としては、多くの人々が読む掲示板や伝言板、もしくは、多種多様な人々とメッセージのやりとりが可能な、チャットや出会い系で、日頃受けているセクハラやセクハラまがいの被害についての悩みをぶっちゃけ、洗いざらい語ってみるということが、大変有効的なように思います。

 

 

 

大勢の作品技能者&知恵者が活用していると思える某人気投稿サイト内においても、常識と規約を犯さない範囲で、大勢のユーザーに被害の内容を報告したり、訴えかけるというのも、一つの大きな解決法に結びつく、有力な手段だと言えると思います。

 

 

 

それらの行動により、たぶん多くの人が親身になって相談に乗ってくれたり、直接返答やメッセージは来なくても、何らかの解決法を見出して、実行してくれる可能性も大いにあると思います。

 

 

 

○まとめ

 

セクハラ問題は、セクハラではない問題との区別が、中々つきづらいという大問題を常に抱えているので、何処かに訴えると言っても、具体的にどのような会話とか文章で訴えたら良いのかという問題で、まず一番最初に躓くと思います。

 

 

 

なので、急がず、焦らず、慌てず、まずは、ネットの中の一般の合流掲示板やメッセージのやりとりが可能な伝言ボックス、あるいは、出会い系の中のメッセーのやりとりで、相談を色んな人にしたり、作品投稿サイトの中の文章が書ける場所で、大勢の人にセクハラの悩みを大々的に分かるように公表したり、問いかけることにより、具体的に何も返答が無かったとしても、その後、何らかの形で援護してくれたり、解決策を見出して実行してくれる可能性は、大いに期待できると思います。

 

 

 

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